こころとからだをゆったりゆるゆるにするのが大好きな自然派美容専門店ゆきチャームです。
以前「部分染めヘナ」についてご紹介させていただいていましたが、今回、ご質問をいただきましたので、ご紹介します。
「目立つ部分(スポット的に)だけを染める方法ない?」
「分け目だけでもいいから、目立つ白髪を何とかしたい」
「どんな色になるのか、怖いから、すこしだけ試してみたい。」
といった疑問や不安の声です。
初めてだと、どんな感じに仕上がるのか、試さないとわからない。そんな不安を抱くのも理解できます。
今回は、前回よりかなり簡易バージョンの「部分染め」について、ご紹介いたします。
手順は写真を交えて、確認しながら一緒に取り組むことができる内容となっております。
レポートを参照いただくことで、手順と染まり具合などのについて理解いただけると思います。
それでは、スタート!!
『部分染め』マハラニヘナ石臼挽き白髪染めの手順
天然100%ヘナ「マハラニヘナ石臼挽き」とマッサージオイルを準備します。オイルは必須ではありませんが、ご利用いただくことをおススメします。
事前準備① ヘッドマッサージオイル

ヘナの特徴の1つに、脱脂作用があります。
脱脂作用により皮膚をきれいに整え、余分な油分や汚れが取り除かれることで、ヘナの色素が皮膚に密着しやすくなります。
つまり、髪と一緒に皮膚もヘナ色になるのです。
もちろん、何日か経過すると元に戻るのですが、少しでも皮膚への染まりを抑える目的でマッサージオイルを頭皮になじませます。
必須というわけではありませんが、頭皮染まりや敏感肌の方は、前処理としてご利用になることをおすすめします。
今回は、1割程度の部分染めなので、ティースプーン1杯のオイルを、染めたい部分になじませ放置します。
事前準備② マハラニヘナ 石臼挽き 2022年産

マッサージオイルで頭皮をなじませている間に、ヘナの準備をします。
オイル塗布をされない方は、ここからスタートしてくださいね。
「マナラ二ヘナ」はインドの純粋な「ヘナの葉」を乾燥させて石臼を使用して粉末状にしたものです。
私はマハラニヘナの中で、この石臼挽きが一番好きです。
「信用できるヘナ」これを探すのが大変なのです…
ヘナのデメリットの一つ。時間がかかることを解消させる目的なのか?染まり早く染めるための化学染料入りのヘナが出回って、「ヘナは悪者」なんて時期がありました。
私の場合は、ありがたいことに、信頼できる自分好みのヘナに出会えたということです。
ヘナの使用量と準備(部分染め)
『ハケ塗り』と『手塗り』どちらでもよいです。
今回は顔周りとセンターフロントとトップ(てっぺん)程度。
全体の2割程度の部分染めですので、『手塗り』の方が簡単かも知れませんが、
ハケ塗りに慣れすぎて、『ハケで塗る方法のご紹介』となります。
タイミングで手塗り『部分染め』を試したら、またレポートしますね。
まずは、ビフォーの状態をご覧ください。



実は今回、以前からすこ~し、時間が経過してしまいました。
ヘナをしようと思った日の朝、お鼻がずるずる。少し、体調がすぐれない。
というわけで、基本に戻って、体調の良い日にヘナをすることに。というわけで、前回から2か月。4㎝ほど髪が伸びました。
部分染めの手順
髪の区切り方
センターフロントとトップ(てっぺん)の部分染めなので
両黒目の真上を目安に区切りました。
ヘナの塗り方
区切ったところをスタート地点とし、
まず、区切った1スライスの根元から前回染めた部分に被るようにヘナをのせます。
次に、中央よりに1㎝スライスで髪を分け、分けたところにヘナをのせます。
反対の黒目の上スライスまで同じ工程をします。
最後に、顔周りにペタペタとヘナをのせます。
ご自分の頭をキャンバスと思って、染めたいな。と思うところに色を塗るイメージです。
染め時間(塗布後の状態と放置時間)
塗り終わったら、ビニールキャップを頭に巻くのですが、
私は、今回はサランラップを使用します。「サランラップ」は、たいていの家庭にありますよね。わざわざ他の物を購入しなくていいので、エコですね♪


このように、ヘナを塗ったところをカバーするようにサランサップを巻き、汚れてもよいタオルで覆います。
サランラップを巻いていても、ヘナが流れてくることもありますし、
そうでなくてもやはり、汚れる恐れがあります。
であれば、汚れてもよいタオルを巻いておく方が賢明なので、サロンワーク同様、巻いておきます。
併せて、保温効果も期待します。
染まり具合の確認と洗い流し
この季節、夏と違ってヘナを塗るとだんだん体が冷えてくるような・・・気がします。
暖かい部屋でお過ごしになることをおすすめします!
せっかくのヘナ時間で風邪をひいては本末転倒ですもんね。
ヘナが十分に染まったかの確認方法











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