美容部員からのご提案☆意識で好転☆180度変化のシンプル美容

知識を元に、思考と価値観を再確認。

意識ケアで今より健康的で美しく。健康美に近づく独自メソッドをお届けします。

アーユルヴェーダの自然美ヘナ:化学染毛剤からの脱却

ヘアケア
アーユルヴェーダとヘナ

当たり前を大切に、ヘナ生活をたのしむ

これまでの生活、特に20代の頃、仕事が優先で、食事や睡眠時間を犠牲にするライフスタイルでした。

しかし、ヘナと出会えたことで、私の生活は180度変わりました。規則正しい生活習慣、バランスの取れた食事、質の高い睡眠を意識し大切にすることが、今では日々の中での優先事項となりました。

これらを実践し続けることで、心も体も常に健康でいられることを実感しています。

月に一度のヘナ体験が始まりましたが、今では3週間に一度のペースで愛用しています。

ヘナを使う時間は、ゆったりと過ごすこともあれば、ヘナを頭にのせたまま家事をすることもあります。その日の気分に合わせて楽しんでいます。

美容師としての経験から、アナフィラキシーの絶望的なショックを経験しました。

その経験を通じて、知識や情報の重要性を実感しました。その情報が人生をより幸せなものにするか、絶望的なものにするかは、知るか知らないかで大きく変わります。

だからこそ、私は経験から得たその情報を発信したいと感じました。

価値観や人生観は個々に異なりますが、私の経験が同じ悩みをお持ちの誰かのお役に立てればとの想いで、ブログに体験談を綴っていこうと思っております。

アーユルヴェーダとは、古代インドの伝統医学であり、身体、心、精神のバランスを重視す

る総合的な健康システムです。その理念は、個々の人が自然のリズムと調和し、バランスを

取りながら健康を維持することに焦点を当てています。

そして、このアーユルヴェーダの代表的なハーブに「ヘナ」が存在します。

ヘナとの出会い

25才のころ、勤務していた美容院で初めてヘナという存在に出会いました。当時のお客様は年齢層が高く、そこ多くの方が長年ヘナメニューを注文されていました。

逆に、私は化学染毛剤に慣れ親しんでおり、ヘナは未体験でした。

化学染毛剤からの脱却

幼少期から敏感肌で、プールに行くと塩素負けして皮膚炎になるほど、化学物質に反応することが多くありました。

美容師としての仕事が順調な一方で、肌トラブルが日々の悩みでした。

しかし、ついに32歳のとき、私は命の危機を感じる出来事と遭遇してしまったのです。

それは、アナフィラキシーショックです。

その日を境に、私は化学染毛剤との関わりを断つ決断をしました。その決断をしなくてはならないほどのダメージを受けました。

それが、私にとって新たなスタートでした。

お客様に人気のヘナを知る

その頃の私はヘナメニューのないサロン勤務でしたので、ヘナの存在をすっかり忘れていたのですが、お陰でヘナを思い出すきっかけとなりました。

お客様に人気の「ヘナ」について、使用方法や効果は知っていましたが、ヘナについて調べ

ました。

インド伝承医学「アーユルヴェーダ」のヘナ

「アーユルヴェーダ」は世界三大伝統医学のひとつに数えられ、古代インドの伝承医学です。その中で、ヘナは代表的なハーブの一つとして広く知られています。

ヘナは髪のトリートメントや染料としてだけでなく、伝統的な用途として「魔除け」や「お祝いごと」にも使われてきたそうです。

ヘナは古代から現代にいたるまで、インドのさまざまな文化的な儀式や伝統において使われてきました。

例えば、結婚式や祝祭の際、手や足の装飾として「ヘナタトゥ」を施し、魔除けや幸運を呼ぶと信じられてきました。

そして、ヘナタトゥーを施してお祝いする習慣が現在も残っています。

アーユルヴェーダではヘナが炎症をやわらげ、頭皮の健康を促進する効果があるとされており、その特性から髪や頭皮のトリートメントとして重宝されてきました。

ヘナの産地と歴史

■ヘナの産地

ヘナの主な産地はインドをはじめ、ネパール、パキスタン、イラン、シリアなど西南アジア。さらにはエジプト、モロッコ、北アフリカまで分布しています。日本のお茶と同様に、ヘナも産地や気候風土によって品質が微妙に違います。

■ヘナの歴史

ヘナの起源は、ピラミッドやクレオパトラ、ツタンカーメンを連想する古代エジプトに始まると言われています。そのころ日本は縄文時代。

古代エジプトのクレオパトラがヘナで爪や髪を染めていたという話や、旧約聖書の中にもヘナに関する記述が残されているほど、さかのぼります。

ヘナの特徴

ヘナは化学染料を使っていないから、安心な白髪染めと言われてますよね。
でも、植物性ゆえのデメリットもあるのをご存知ですか?ヘナにもやはりメリット・デメリットがあるんですよ。

使い方は簡単ですので始めやすいですが、特徴を掴んでから、ご自分に合うかどうか吟味し実践してみてくださいね。

メリット

  1. 天然植物だから安心・・・とはいえ、植物アレルギーのある方にはデメリットかも知れません。
  2. 白髪に染まる
  3. ピリピリしない
  4. 手触りが良い
  5. 根本がふんわり
  6. エコ
  7. 環境にやさしい・・・天然の植物ですので、お湯で洗い流しても自然に帰るので環境にやさしいと言えますね。
  8. ボリュームダウンで髪がまとまる

デメリット

  1. カラーバリエーションに乏しい
  2. 時間がかかる
  3. 頭皮に染まる
  4. 草っぽい匂いがする
  5. ヘアカラーから切り替える際、髪がゴワつく
  6. ヘナの色(オレンジ色、赤オレンジなど)が嫌いな方。※個人差がありますので予想がつきにくい。
  7. ヘアカラーに戻しにくい
  8. パーマをかけにくい

実際にヘナ体験して思ったこと

初めてのヘナ体験は、化学染毛剤を使った際に感じるであろう「頭皮のひりひり感」が全くなかったのが印象的でした。この快適なスタートに安心感を覚えました。

また、ヘナの匂いは、草原のような自然の香りで、その心地よさにゆったりとした気分に包まれました。

ヘナを頭にのせてから約1時間半放置。その後、お湯で洗い流しました。少し草原の香りが残るものの、シャンプーなしで終了。

化学染毛剤を使用した髪にヘナを施したので、髪がきしんだり、突っ張る感覚を覚えました。しかし、ドライ後の髪の広がりましになり、まとまりが良く、さらに根本がふんわりと立ち上がるような印象的な変化がありました。

ヘナはファッション感覚で様々な色を楽しむことは難しいかもしれませんが、自然由来の染料ありながら、髪が光を受けたときの美しい赤オレンジ色に魅了されました。その輝きに心が温まる瞬間を何度も経験しました。

当時は白髪がなかったため、白髪に染まるヘナ色に憧れていましたが、今では少しずつ白髪が増えてき、待ってました!とひそかに喜んでいます。

月に一度のヘナの時間は、リラックスの日。ゆったり過ごす贅沢な時間となりました。

ヘナが向いている人

主観になりますが、これまでの経験と実際に使用されている方のお声から、「ヘナが向いてる人」をお伝えします。

  1. できるだけ自然由来でヘアケアをしたい方
  2. 白髪が気になる方
  3. ヘアカラーでピリピリする方
  4. トリートメントをしたい方

まとめ

20代のころ、一般的なヘアカラーにおいて施術することも、されることも楽しんできたのですが、当時は、ヘアカラー時の頭皮がピリピリするのを我慢していました。

私はずっと我慢をして、オシャレを楽しむことを優先した結果、アレルギー反応が出て、ヘナに移行しました。

以前勤務していた美容院で、こんな記事を目にしました。

ヘアカラー中い問題なくても、100回くらいカラーリングしたころにアレルギーが出ることもあります。という記事を読んだことがあります。

カラー剤をのせたとき、頭皮がピリピリしみる方。ピリピリするのは体が出す何らかのサインだと思います。違和感を感じたら一旦中止なさるのが良いと思います。


もちろん、ヘナだからといって、「絶対」はありません。人それぞれ体質、肌質が違うからです。

一般的に「ヘナは植物だから安心」といわれますが、今から10年~15年前、「ヘナでかぶれた」ということがありました。

毎日サロンワークでヘナを施術している時期でしたので、驚いたことを鮮明に覚えています。化学染毛剤が混在しているヘナが雑貨として販売されていたことが原因でした。現在その商品があるかどうかわかりませんが、一般の方には見分けがつかなかったことが原因と思われます。

ですので、ヘナは自然の染料ですが、植物アレルギーを持つ方もいらっしゃるため、使用前には必ず毎回パッチテストを行うことをお勧めします。

価値観や人生観は個々に異なりますが、私の経験が誰かのお役に立てればという思いで綴っております。

次回は、「パッチテストと注意事項、使用方法について」お届けします。お楽しみに!

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